【暗号資産（仮想通貨）投資成績公開①】子供たちのためのビットコイン運用1週目（2022年3月）

2022年2月25日から、Coincheck（コインチェック）で子どもたちの将来のためにビットコインの積立投資をはじめました！

今後は子供たちのためのビットコイン積み立て投資の週次成績報告をしていきます。

まずは第一回目のご報告。
レッツらゴー！！！

【成績公開】子供たちのためのビットコイン積み立て投資の投資額と評価額

【2022年2月25日〜2022年3月4日】ビットコインの価格推移

ビットコインの価格は3月に入って持ち直したようです。

…というのも、みなさまご存知のとおり2022年2月末にロシアとウクライナの戦争が勃発しました。

1ヶ月間のチャートを確認してみましょう。

ロシアのプーチン大統領は24日、テレビで演説し、ウクライナ東部での「特別な軍事作戦」の実施を決めたと発表しました。

事実上の宣戦布告となり、世界経済にも大きな影響を与えることに。

今後も世界情勢には注目していきたいところです。

【3つ厳選】メンタルを消耗せずにビットコインを積み立て投資していく方法

ビットコインに限った話ではありませんが、ボラティリティ（価格変動の度合い）の高い投資は価格の増減が激しくメンタルを消耗しがちです。

ここではメンタルを消耗せずにビットコインを積み立て投資していく方法をお伝えします。

ボラティリティに左右されず、メンタルを病まずにビットコインを積み立て投資していく方法は以下の3つです。

これら3つを心得ることで、価格変動に敏感にならずに済みます。
よって激しくメンタルを消耗することは少なくなります。

①長期保有（ガチホールド）する

メンタルを安定させたければ、長期保有（ガチホールド）することを前提に投資戦略を立てるといいです。

これは2つ目の「リスク許容範囲で投資する」にも繋がりますが、そもそも明日や明後日に使うような生活に必要なお金を投資に回してはいけません。

もちろんビットコイン投資に限らずですが。

最低でも5年〜10年は積み立てていく投資戦略を立てることで、短期的な価格変動に反応しなくなります。

②リスク許容範囲で投資する

1つ目の「長期保有（ガチホールド）する」でも触れましたが、生活で必要となるような資金を投資に回すのは絶対にオススメしませんし、借金をしてビットコインを買うこともオススメできません。

しっかり戦略を立て投資をしていくために、時には「学ぶこと」も必要です。
『知識のない投資』は『投機』です。

『投資＝投機（ギャンブル）』ではありません。

投資の場合はリスクとリターンは表裏一体。

だからこそ自分のお財布と相談しながら、リスク許容範囲で投資していかなければなりません。

投機（ギャンブル）は一か八かの勝負になってしまいます。
ドキドキするんです。
勝つか、負けるか。

自分の想定外の値動きがあれば、そりゃドキドキして夜も眠れなくなるでしょう。

もちろん暴騰したらワクワク感も高いです。
その反面、暴落した時に病みます。

つまるところ、上がっても下がっても必要以上にドキドキしない金額がリスク許容範囲の金額だということになりますね。

③ドルコスト平均法で投資していく

投資する金額を決めたら、あとはドルコスト平均法でコツコツ投資をしていくだけです。

簡単に言うと…、

これだけです。

マイルールを決めておくと「考えずに機械的に投資していくだけ」になるので、わざわざ価格を気にしなくて済むようになります。

もちろん「考えずに機械的に投資していくだけ」にするためには、さきほど述べた「②リスク許容範囲」をしっかりと考える必要があります。

900,000円 を投資すると聞くと、「結構な金額だな…」となるところですが、月々に直すと5,000円です。
これなら子供たちのためにやれそうですよね？
投資金額を分散させて、時間をかけて投資を行っていく長期投資のメリットですね。

【まとめ】資産運用中の暗号資産（仮想通貨）取引所もご紹介

資産運用中の暗号資産（仮想通貨）取引所はCoincheck（コインチェック）

大切な子どもたちの将来のためのビットコイン積み立て投資は、

俳優の松田翔太さんのCMでおなじみのCoincheck（コインチェック）で行っています。

「僕の顔見えないですよね？」のとこです。

スマホアプリで簡単にビットコインの購入ができるのでオススメです。

実質購入にかかる時間は、入金さえ済んでいれば1分もかからないので毎月の購入も非常にラクです。

はじめての方でも簡単に操作できるので安心してビットコインが購入できます。

無料で口座開設ができますのでサクッと口座開設を済ませて、入金をして実際にビットコインを購入してみてください。

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まとめ

以上、第一回目の週次報告でした。

はじめての報告でプラス収支だったのは、子どもたちにとっても嬉しいご報告でしたね。

コツコツ積み立てて、子どもたちの将来が豊かになると嬉しいです。

＼ 積立投資は早い方が有利！／